昨今、表紙に「!」とかすごいあるんだけど、そんな頑張らなくても。。なんだかそこの仕事が「疲れきってる」のが伝わってきて、いやまず中身をみたほうが。。とか余計なことを考えてしまう。帯書いた人大丈夫なんだろうか。。「身体が助けを求めている!」って。。。それなら休めよ、って余計なツッコミしたくなってしまうんだが。。しかしこの「文章」「コピー」。。すげえことばなんだが。。「身体が助けを求めたら」、、そこまでなら医師の診断受けるか、むしろ緊急ではないか。。
というか。。夜中まで編集してってそういうのはよく聞くので、それで身体がどうこうってそりゃあたりまえだろう。
表紙の絵は。。けっこう疲れ切って。。食うものも食えないみたいにみえてしまって。。
本の中身はそうでもなく、落ち着いた文だと思う。
メモ(この本だけではなく)
http://secret.ameba.jp/lh2009/amemberentry-12280552767.html
読書ノート
https://secret.ameba.jp/lh2009/amemberentry-12316715820.html
https://secret.ameba.jp/lh2009/amemberentry-12317004887.html
https://secret.ameba.jp/lh2009/amemberentry-12319887778.html