ぬまっぱら湿原の植物ガイドブック。
板室の500円の温泉で買ったもの。黒磯市環境ボランティアの会の発行。
入り口標識、と写真がある。
「奥那須自然休養林
沼原池
白笹温泉郷」
という看板のそばのバス停で休んでいた夏はあった。
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ぬまっぱら湿原の植物ガイドブック。
板室の500円の温泉で買ったもの。黒磯市環境ボランティアの会の発行。
入り口標識、と写真がある。
「奥那須自然休養林
沼原池
白笹温泉郷」
という看板のそばのバス停で休んでいた夏はあった。
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エマージェンシーシェルター、簡易シェラフ、エスビット、簡易コンロと、ビニール袋、アルミ箔。
本来、カップとフリーズドライ3つで3日分の食、および「水」ということになる。
ウェストポーチの中の簡易コンロは、ハイカーズデポで相談して購入したもの。
SOLのサバイバルシートも入っていた。
アルミ箔は「風防」。ビニール袋は「水筒」。ただ、屋外でアルミ箔の風よけはやはり弱い。
初めに、ウェストポーチで「最小限」の非常用セットをつくったんだろう。お湯を飲んでサバイバルシートにくるまるだけ。それに、簡易シェラフを加え、エマージェンシーシェルターを加えた。
コンロは、エスビットのコンロでいいんだが。。格好いいのが欲しかったんだろうと思う。いろいろあるのでお好みのものを。
もちろん、一度ぐらい「キャンプ場」ででも試したいところだが。。そういうときはテントかツェルトでないと不安でもあるわけで。。これを積極的にハイキングに使うとはどうしても思えなくて。。
すると災害時に「一発勝負」ってことになるジレンマがあるセット。机上の空論かもしれないが、さすがに検討して。。
シェラフはけっこう持ってて。。
机とかにいれておくのに、400円のシェルターなどなら「いいか」と思える。風だけではなく、プライバシーの尊重にも必要で簡易に確保できるメリットもあるかと思うが。。
。。。
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はじめAli expressでみかけたが。。その後amazonにあったので購入した。
ツェルト用のポールセットも欲しくなる。ユメはひろがる。
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震災のあと買ったもの。賞味期限が2019年とある。
裏に「災害用伝言ダイヤル171のご利用方法」がある。
「井村屋 手軽にカロリー補給
えいようかん」
「備」
「災害・遭難時
激しいスポーツ後
アウトドアなどに」
ことに。。アウトドアにはいいように思う。一度山で「バテた」ときがあったが。。
えいようかん、と言っても、「栄養素が添加されているわけではない」のが好印象。甘味も妥当で、パソコン作業しすぎのときもけっこういいので。。
2019年を待たずに、
食べてしまった。
チョコ味もあった。
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「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法
いろいろ「食」のデータを集めてきたんだが。それほど買ってるわけでもないのに「整頓」するのがこれほど。。大変だとは思わなかった。一応、前項で、やっと「ライス」まで到達したので。。
「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法
をみておく。が。。
2009年の本です。そしてほとんどのトピックと現実的なところが書かれている。この本を一ページずつ確認して。。食材にリンクしたいところはあるが、そこまで行なう必要はないようにも思う。単に、項目のリンクさえしておけば。。と考えています。
「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法 (静山社文庫)
そしてこの本は。。時代は逆だが。。
このブログのこの本と。。さらに。
の検討に繋がる重要な書物です。
このブログでは。。ここまでしか扱っていないので。。また機会があったら、本はリンクします。
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SOL Emergency Bivvy
bivvy ビビィは、野営する。。ビバーク bivouacから来てる言葉のようだ。
安価で軽量。2011年の震災後に調達し、ショルダーバッグの底に入れていた。使うことは今までのところ、倒れた方に毛布代わりに、とぐらいで。。実際には使わなかったところはよかった。
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倉岳山
バイク(TL-125) + 倉岳山 (昔)
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安全登山マニュアル
登山道具屋で頂きました。