食品を食べたあとの直後の口内の腫れもの、って項がある。
。。。3重ポインタみたいになってきたな。。
読書ノート
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食品を食べたあとの直後の口内の腫れもの、って項がある。
。。。3重ポインタみたいになってきたな。。
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(2011 8 27)
電車を乗り換え、西調布へ。
西調布格闘技アリーナに向かう。
南へ歩く。鬼太郎の旗があるな。。目印のガストまで歩くと、並んでいる。まだけっこう時間はある.
西調布妖怪組合の興行。ガストに入り、アイスコーヒーを飲む。
開場20分ほど前に、列に並ぶ。今日のちらしが配られた。
でかけた経緯は。。レスラーのチェリーさんのツイッターをみたんだっけ。。おふう、がでるので、ということで。。
開場時間。マンションの地下が、リングらしい。なんだか男臭い感じの地下におりていき、メールを取り出してチケットを受け取る。
座った席は、花道のそばで。。なんとなくやっぱり後ろのほうでも花道のソバは好きな席である。
(リングの写真。。)
試合は。。これがどれも最高潮だった。
豆腐を片手にもって、ずっと試合している「田村小僧」が格好いい、と思ったが。。。すごい。。
カッパの妖怪。。
しばてん。これは怖かった。。。自分はどうもその、、、その世界には浸りやすいというか騙されやすいタイプなので。。なんだかヌトーとして怖かった。。。
子供が怖がっていたがお母さんが「鬼太郎がやっつけてくれるから」と言っている。
試合ビデオも秀逸だった。。
サンボじじい、チェリーばばあ vs 高梨岩兵衛 おふう。。
。。チェリー娘。。。あんまりみんなで「ばばあ」コールをしてたから、怒って帰っちゃったのかな。。と心配していると。。サンボじじいが「ギブアッ。。」と言った瞬間、暗転。
きょろきょろして、どこから何がでてくるのか。。と思っていると。。
だんだん薄明るくなってくるリングの真ん中の高梨岩兵衛の背中の後ろに。。チェリーばばあが!!
あれは怖かった。。試合は。。
試合は、。。どうだったかな。。
おふう、はやはりそのー、くるくるリボンだと思うけどひっつき虫なのかもしれない。すっきりとそれが決まった。風のように走り回って。
おふうがやられると、実況が「おふうをいじめるな」というのがなんだか可笑しい。
サンボじじい。。あれが「サンボ」。、ロシアの格闘技なんだな。。「サンボには絞め技がありません」
どの試合もおもしろく、実況もからめて笑い、また泣きもあって。。
海坊主の。。突き飛ばして身代わりになって受けたあれ。。あれは格好良かった。
男子の試合は、「血だらけになったり」「死闘になったり」という感じがして実は「ちょっと怖い」という敷居があったのだが。。格好良かったし情もある。格好いい。
試合後、参戦したレスラーさんたちが並んでいるところで、高梨岩兵衛、おふうの写真を一枚とらせてもらったら、、ボケてしまった。
おふう、は。。凄い方で。。勝ったときの笑顔もともかく、透明に感情をクリアにしてくれる、というか。。。
「ありがとうございました!」となんというか。。
竹田選手と握手してもらったり。。豆腐の田村小僧妖怪さんに、「すげえ格好良かったです」と握手してもらう。いや片手に豆腐もってプロレスできるのか。。
「新木場にきてくださいよー」などと言われる。嬉しい。
妖怪達はどうも帰ってしまうらしいが、お客さんから「えーっ」。。。。黒鬼や赤鬼や青鬼もいるし、またでてこないかなあ。。。
電車に乗って帰宅すると、たくさんの女性が乗ってきて「これは何だ??」と思う。コンサートかなにかあったんだろうか。。
皆一様にぼーっとしているが、こちらもそれとは関係なく試合の余韻に浸っている。
こういう日は、すっきりと、弁当を食って、野菜は不足しているから明日葉粒を食べて、すぐに眠った。
なんだか響きと余韻のある試合だったなあ。。
メモ 西調布の妖怪プロレス
http://secret.ameba.jp/lh2009/amemberentry-10999977237.html
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ランキング。。前項のほうが高いじゃん。。なんかすげえな。。
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これは、ギリギリ載せられるな。。しかし。。裏表紙とリンクしていたとは今の今まで知らなかった。
え?希少本になってるの。。まさか。。この本の値が上がるとは思えないけど。。マサカ、って。。ないわな。。たまに持ってる本が8000円とかになってたりするんだけど。。まさかな。。
…この本の価値は、この帯の。。それにあるはずだが。。特に裏表紙の。。また。。元素レベルのなにか。。って汚染への警鐘にも。。
。。そんなんじゃないか。。
いちばん気に入ってるのが「深海のイカと一緒に海水浴をする記述のシーン」で。。いや。。深海のイカ。。。ディープブルー。。か。。大王イカじゃなくてモンゴウイカだったか。。
これでもリンクしておく。
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波形書類ケース。
デザインがあまりに美しく、多段にしてみた。
ただ、やはりプラスチックってのは書類とか日用にあまり有効に使えなかった。木製の同じ機能のもののほうがいいみたい。
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2008年の書物だった。たぶん。。旅行のために買ったものだ。その路線を乗るのを楽しみにしていた。もう乗ることはないだろう。別の路線に印をつけておかなければならなかった。過去、のタグで整理すればいいだろう。
わすれていた。
しかし。。むしろ。。航路の同様な本が必要に思える。海図をみるほどプロじゃない。
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タイトルをみたとき、目を疑った。「史実としての山海経?」。。。。買おうかどうか相当迷った。
山海経は、そのときは手元から離していた。別役実のエッセイだったか「山海経という荒唐無稽な。。」というのをみて、それを手元に置いていた。
むしろ。。抱朴子の人柄、人徳が気に入っていた。
その。。。山海経の遺跡の発掘の本。。荒唐無稽な想像力がつくりだした本とおもっていたのだったが。。覆されてしまった。たしかに。。知らないそれを話できけば、そうみてもおかしくないかもしれない。自重もするところ。
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この書物の驚きは、次項の遺跡の発掘でさらに覆されてしまう。
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2005だった。旅行の検討が保養や退避になるとは思わなかった。
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