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スーパーオーガニックフードのすべて

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残念なことにアマゾンにもないが、P26から引用する。

「栄養は非常に大事です。「チェルノブイリ」原発事故の後、私たちはチェルノブイリの子供たちに「ピュアシナジー」をプレゼントしました。体内の有害物質を取りの除くことができる自然な物質はないかと、彼らが探していると聞いたからでした。~」


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活性炭カートリッジ

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これかな。


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バブルメイト

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高圧焼結エアストーン

ちょっといいものを買ってみた。

S103-Hがないので、ーI。

スドー バブルメイト 10×L20㎜ S103-I
(株)スドー
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高温焼結エアストン132mmというのを使ってみたいんだが。。いい器が。。

これか。。。

スドー バブルメイトS104A
スドー
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エアフィルター(繊維状活性炭)

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クリタック エアフィルター

繊維状活性炭をつかった製品。繊維状活性炭使用を謳ってるものは今の所これだけ。知らないだけだろうけど。

 

クリタック 空気清浄 給気口用 エアフィルター2.5 取替え用 5枚入り AIF-5037
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吸気口につけるこれは大きさがあるらしい。SだかLだか気を付ける。

クリタック 空気清浄 給気口用 エアフィルター2.5 L AIF-5035
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ロータンクゴムフロート

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トイレのタンクがたまに水が止りにくいときがあるので、買ってきてみた。850円だった。ここが原因かどうかはわからないが。

「ロータンクの水が止らない時やくさりが切れた時の補修用です。」

「ほとんどのメーカーに取付け OK!]

まあよく理解していないから理解しながらつけるか。。タンクは清水なのに、なんとなく抵抗を感じるのもまた人情ではある。しかし。

。。あの流れる水を「ぜんぶ簡易浄水」しておいたら、相当、汚れを環境に返さなくて済むなんだが。。。一応は手水のところに「活性炭フィルター」は置いてるんだが。。もっと効果的に「パイプとパイプの間に接続する」浄水器はないものか。。

むしろ浄化槽のほうが「効率的」なのかもしれないとか思ってもきた。このへん再検討が必要なんではないか。。電気はこのあたり使ってないが。。上水を揚水するポンプは使っている。

 


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沼原湿原 植物ガイドブック(沼ッ原湿原)

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ぬまっぱら湿原の植物ガイドブック。

板室の500円の温泉で買ったもの。黒磯市環境ボランティアの会の発行。

入り口標識、と写真がある。

「奥那須自然休養林

沼原池

白笹温泉郷」

という看板のそばのバス停で休んでいた夏はあった。


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「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法

「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法

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いろいろ「食」のデータを集めてきたんだが。それほど買ってるわけでもないのに「整頓」するのがこれほど。。大変だとは思わなかった。一応、前項で、やっと「ライス」まで到達したので。。

「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法

をみておく。が。。

2009年の本です。そしてほとんどのトピックと現実的なところが書かれている。この本を一ページずつ確認して。。食材にリンクしたいところはあるが、そこまで行なう必要はないようにも思う。単に、項目のリンクさえしておけば。。と考えています。

「ひと手間30秒」農薬・添加物を消す安全食事法 (静山社文庫)
増尾 清
静山社
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そしてこの本は。。時代は逆だが。。

安全性の考え方

このブログのこの本と。。さらに。

チェルノブイリ被害の全貌

の検討に繋がる重要な書物です。

このブログでは。。ここまでしか扱っていないので。。また機会があったら、本はリンクします。


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安全性の考え方

安全性の考え方 武谷三男編

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この本は次の各項から成っている。

1 主婦のちから

2 小児マヒと母親

3 水俣病

4 公害の街・四日市

5 沼津市・三島市・清水町住民の勝利

6 三井三池の悲劇

7 白ろう病

8 原子力の教訓

9 薬の危険性

10 加害者と数字

11 「原因不明」のからくり

12 法律の限界

13 安全性の哲学

一つだけ引用させていただく。P219にある。

「これは”危険が科学的に証明されなければ、それまでは禁止しない”ということだが、しかし、世界中に、水銀を日本のようにバラまいている国がどこにあるか。水銀農薬で、一人でも、二人でも。。」

「それを称して”科学的”というのだからあきれ返る。あきれるばかりでなく、それこそ、”危険な科学”になってしまう。」

これが1967年。

安全性の考え方 (岩波新書 青版 644)
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チェルノブイリ被害の全貌

調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
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帯より、

「1985年、80%の子どもが健康だった。

1986年4月、たった一つの原子炉が爆発し、

今日、汚染地域の健康な子どもは20%に満たない。」

この原子炉は黒鉛炉で、軽水炉ではなかったはずだ。

 

読書ノート

http://bunken.sblo.jp/article/161820611.html