一見。。だが、著者は「宗教はいらない」と書かれている。仙骨の本です。
「先生、どうしてそれを知っているんですか」
「仙骨の部分に床ずれができると」
とても重要、重大な記載がある。
「いずれにしても、仙骨はむやみに触れてはならない聖なる骨だということを理解してもらえたのではないだろうか。」
というところに止めておく。
現実的なところで、P154のあたりの、
「そこまでひどいことにはならないにしても、「自分の人生に対して他人が影響力を持っているという思い込みがあると、必ず排除したくなる人間が自分の周りにでてくるものである。」
「たとえ、その人物から逃げても、また同じような人間が登場して自分を苦しめる。そのような経験をしている人も多いはずだ。」
どの本にも同じ記載はあるように思えるのだが、しかし、誰も明確に「日本語で」語っていたことが少ないのではないか。。
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