「私の耳は貝のから 人の親切うとんじる」て。。マンガがあったが。。
MARINE VOYAGE
VOYAGEって旅行記、って意味だったのか。。サヨナラ、ではないのか。。
前項までの口直しに掲げただけ。天然貝、MADE IN CHINA。
海よ、さようなら、ではないのか。。
投稿者: lib2015blog コメントする
「私の耳は貝のから 人の親切うとんじる」て。。マンガがあったが。。
MARINE VOYAGE
VOYAGEって旅行記、って意味だったのか。。サヨナラ、ではないのか。。
前項までの口直しに掲げただけ。天然貝、MADE IN CHINA。
海よ、さようなら、ではないのか。。
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いけね、傾いちまった。
うーん。。どうしても。。
。。いろいろあるけど先の「腐食の連鎖」から、
これをみてみれば、1995年に出力は飽和したが、2002年にまた増えている。
2003年は最悪の経済状態で、日経平均はいくらだか覚えていないが。。2000年だったか2003年だったか「7000円」にまでなったはずだ。
それから「不良債権処理」などと。。金融新聞でもみているといろいろ「絶賛」してたり、経済雑誌でもリンクしたいところなんだが。。それが2010年。
2010年の夏に、
という書物が出されて。。さすがにその頃は「買おうかどうしようか」と悩んだんだが。。一応買っておいたが。。
そこに。。経済雑誌やニュースの記事とはちがう「福島原発の事故」の話があったんだが。。この黄色い本はどこにいったか。。
ああ、メモしておいた。
http://bunken.sblo.jp/article/175853855.html
P69
「実はこの最終原稿を書いている最中の2010年6月17日に、東京電力の福島第一原子力発電所二号機で、電源喪失事故が起こり、あわやメルトダウンに突入かという重大事故が発生したのだ。」
「そもそもは、外部から発電所に送る電気系統が四つとも切れてしまったことが原因であった。勿論、発電機も原子炉も緊急停止したが、原子炉内部の沸騰が激しく続いて、内部の水がみるみる減っていき、ぎりぎりで炉心溶融を免れたのだ。」
「いずれにしろ、事故当日には地震が起こっていないのに、このような重大事故が起こったのだから大地震がくればどうなるか。」
そのあと2011年に大事故が起きて、その解析が下記の本。
投稿者: lib2015blog コメントする
「腐食の連鎖
薬害と原発にひそむ人脈」
この本の、
2002年までの「日本の原子炉」という図をみたときに、なにか感動することがあるんだろうか。
オモシロイ話があるな。。「急いで東京に帰ってもらうことになったという」。
まあもっとあったんだが。。どこにあったか再読しないと思い出せない。
「関係があるとすれば、釈迦が死ぬ前の法華経を説き、「自分の死後2000年から2500年のあいだに世界に大地震が発生して人類は絶滅の危機に瀕する」と予言したことであろう。」
月蔵経だろうか。。
まあ法華経の「念彼観音力 毒龍諸鬼等」ぐらいは。。パーリ語の経典にその話があるのかどうかまでは知らないんだが。
投稿者: lib2015blog コメントする
帯には、
「税金を私物化した金融集団・・・・・・
議事堂を乗っ取るグループがここにある!1億人が知っておくべき精緻な解析
日本の経済に、いま何が起こっている。(破れ)」
これが1997年の話なのだが、この本にある。。
この図もみないでどうこうって。。時節柄トピックを挙げておくと、左上のところに「東京都庁不正支出事件」とあるんだが。。この図はみておいたほうがいいと思うが。
投稿者: lib2015blog コメントする
「世界最古の文字と日本の神々
全アジア共通の数詞トーテムによる解明」
「騎馬民族説否定論者必読
日本の神々とは?倭人とは?邪馬台国とは?縄文後期に漢字以前の文字が渡来していた。縄文・弥生・古墳時代の文字群・画像群を見事に解読。通説を遥かに越える創見に富んだ新説―古代史の闇を照らす光芒!!」
これは基本の本なので。これをみてないで、どうこう。。ってことは世界的にあり得ないと考えている。
投稿者: lib2015blog コメントする
目次では「反原発に捧げた40年 退官」とある。
アマゾンにないのか。。つまらないな。。それは。
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雑誌で佳境からみたがよくわからなかったが。。はじめからみると。
表紙の蛍光は苦手なので、外しておくつもり。
「焼鳥屋さん!」
10巻を古本屋で購入。
ここらあたりは雑誌でみていた。こういう話だったのか。。
フィギュアは気になっていたがまだ。
投稿者: lib2015blog コメントする
人柱編
投稿者: lib2015blog コメントする
ペットボトル、バケツから水やりする。
。。例の、気化式冷蔵庫、に適用して、常時。。ということはまあ今思いついたが、湿度の高い日本ではどうか。。
投稿者: lib2015blog コメントする
いまいちわかりにくいところもあるので、こっちのほうがいいかも。