
「コーヒーの処方箋」を、新宿の南口の紀伊國屋書店で手に入れたあと(そこは閉店するという情報をみたが。。店員さんも優れていい本屋なのに)、古本屋でみつけて買ったもの。
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「コーヒーの処方箋」を、新宿の南口の紀伊國屋書店で手に入れたあと(そこは閉店するという情報をみたが。。店員さんも優れていい本屋なのに)、古本屋でみつけて買ったもの。
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同じ著者のこの本もあるのか。。
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最後期型の白とブルーのタンクのものが気に入っていたが、乗っていたのは青のタンクのその一個前の型。
いちばん乗りやすく、正立して、また胸を広げた姿勢で乗れる。歩くよりも遅く走れる。登山の足につかってみたりしていた。
適当な高いところに登ってしまって、下りるのにびびってみたり、トライアル車のフィールドに行ってみて、そのものすごさにびっくりして帰ってしまったりしていた。ふつうに使っていたのみ。
20号や20号の裏道をずっと走っていた記憶はある。写真をとる習慣はなかった。一瞬、村の売店がみえたが、カーブだったのでそのまま通過してしまった。ちょっと止って食事でも買えばよかったように思う。
その後、一度視力が落ちたのを気にして、また、軽自動車税をしんどく感じるほどだったので売却してしまった。あれはちょっと残念なことだった。
今、同様のバイクの「新車」がなく、どうも乗る気になってない。
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SONY製の電話機で、MADE IN MALAYSIA とある。IT-10という名称。
B&Oの電話機のようなデザイン電話機が欲しかったときに、逆になにもない安価なものを選んだ。4000円程度だったと思うが、その頃安価とも言えないかもしれない。その後、外資の銀行でも使われてるのをみて、なんとなく納得したことはあったが。結局、ナンバーディスプレイも留守番電話も使うこともなかった。
電話機は趣味的なところが大きいのか。今はシンプルなものがないみたいなのでリンクは控えておく。