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バイク TL-125R フィールドトリッパー

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最後期型の白とブルーのタンクのものが気に入っていたが、乗っていたのは青のタンクのその一個前の型。

いちばん乗りやすく、正立して、また胸を広げた姿勢で乗れる。歩くよりも遅く走れる。登山の足につかってみたりしていた。

適当な高いところに登ってしまって、下りるのにびびってみたり、トライアル車のフィールドに行ってみて、そのものすごさにびっくりして帰ってしまったりしていた。ふつうに使っていたのみ。

20号や20号の裏道をずっと走っていた記憶はある。写真をとる習慣はなかった。一瞬、村の売店がみえたが、カーブだったのでそのまま通過してしまった。ちょっと止って食事でも買えばよかったように思う。

その後、一度視力が落ちたのを気にして、また、軽自動車税をしんどく感じるほどだったので売却してしまった。あれはちょっと残念なことだった。

今、同様のバイクの「新車」がなく、どうも乗る気になってない。

 

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